SEOテンプレートとして有名な賢威の作者であるWEBライダーの松尾さんがSEO+WordPressの本を出版されました。発売キャンペーンなどもやっていたので知っている方も多いと思いますが、これからのソーシャルメディアを活用したSEO対策について書かれています。
WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル
SEOにしては高い料金なのですが、これからWordPressやSEOを始める人のための教科書的な内容になっていますので、技術書的な位置づけなのでしょう。増刷が間に合っていないようで、中古価格が上がっているのが気になりますが、時期に買いやすい状況になるのでしょう。
Googleは検索結果を決定する要素としてTwitterやFacebook、Google+などのSNSからのシグナルを重要視するようになっていると言われています。特にGoogle+に関しては評価のために大きく取り入れていく可能性があります。ただ、実際にSNSを活用するのは簡単ではありません。
まず第一にあなた自身がSNSを使わないと理解することが難しいでしょうし、SNSでのファンを作らないと効果は見えてこないかも知れません。サイトやブログにソーシャルメディアのボタンを設置するのは当たり前になっています。それだけでSNS経由のアクセスが増えれば楽なのですが、そんなに甘いものではありません。
あと、全てのジャンルのサイトがSNSを意識しないといけないかというとそんなこともないでしょう。実際にSNSを活用している中心は若者の一部だけです。Facebookの利用者が増えていることが話題になっていますが、それでも使っていない人のほうが多いでしょう。
アクティブユーザー数がどれだけいるのか分かりませんが、私のまりでは使ってない人がほとんどです。SEOに限らずこれからのサイト運営ではSNSを抜きに語ることはできないのですが、間違った使い方によるデメリットもありますので、そこは注意したい所です。
SEOテンプレート賢威のライト版がついています
この書籍には特典としてSEOテンプレート賢威のライト版がダウンロードできるURLが案内されています。賢威は24800円もするテンプレートですので、買うのを躊躇していた方も多いと思いますが、ライト版とは言え賢威が手に入るだけでも十分価値があると言えます。
ただ、SEOテンプレートを使用すればGoogleからの評価が上がるというわけではありません。あくまで重要なのはサイトの中身です。中身は自分で作るしかありませんので、コンテンツSEOを意識してユニークなページを量産して行きましょう。