SEOテンプレートを使ったアフィリエイトサイトたち

アフィリエイトを行うためには、サイト作りの効率化が求められます。昔のようにサイト量産型で稼げるような時代ではありませんが、それでも1つのサイトで数十万~数百万円を稼ぐのは難しいと言えますので、多くの人が複数のサイトを持っていることでしょう。

SEOテンプレートの良い所は、内部SEO対策がしっかりしているという事以外に、色々なサイトで使いまわせるということだと思います。私のお気に入りは賢威というテンプレートなのですが、賢威はクオリティが高く重宝しています。利用者が多いので他のサイトとデザインが被るというデメリットがあるのですが、ヘッダー画像を変更するだけでオリジナリティは出せるものです。

昨年から賢威を使ったアフィリエイトサイトを作るようになっているのですが、どれも一応は個性が出ていると思います。

全て賢威のクールというデザインを使っています。標準のクールは黒がベースになっているのですが、賢威の着せ替えを販売しているサイトを見かけて、3980円と安かったので購入しました。

SEOテンプレート比較については、標準仕様ですが、アフィリエイト野郎とレンサバネットについては、着せ替え仕様です。それぞれヘッダーデザインについては、Web utubutu!さんに作って頂きました。Twitterで知り合った方でリアルではお会いしたことがないのですが、デザインのセンスが合うことや、毎回毎回クオリティの高いデザインを頂けるので大変有り難く思っています。

自分でデザインしても良かったのですが、プロが作るのとでは全然違ってきますね。特にアフィリエイトサイトの場合、個性を出すのが難しいですので、先行投資の意味でもプロのデザイナーさんに依頼するのが良いと思います。サイト全体を依頼するとなると結構な額になってしまいますが、ヘッダーデザインのみであれば比較的おてごろ価格でやってくれる人も多いと思います。

デザインをきれいにした所でコンテンツがないと商品は売れない

デザインを綺麗に整えるということは大切ですが、デザインをきれいにすればアフィリエイト商品が売れるというわけではありません。今の時代きれいなサイトはごまんとありますので、その中でユーザーにこのサイトから商品を購入したいと思ってもらうためには、とにかく中身が大切です。

血の通った文章ということはもちろんですが、ユーザーにとって有益な情報を配信するようなサイトになっていないと大きな成果をあげることは難しいでしょう。これはきれい事でも何でもなく、これからのSEO対策を考えた場合でも必要になってくるスキルです。

オリジナルコンテンツを作るのは大変ですし、作った所で成果が上がるとは言えないのですが、ユーザーとGoogleの評価を上げないことには生き残っていくことは難しいでしょう。

SEO業界は、まもなく神世界の住人のみ生き残れる時代に入りそうだ。ハンパじゃダメだ。海賊王だ。ウィーアー!!!!! http://t.co/TCo45xAv

ワンピースがメインのようになっていますが、本当にSEO業界は大きく変わっていくような気配が見えます。今までのような人工的なリンク重視の施策では行き詰ってしまうでしょう。Googleのアルゴリズムの隙を突くのも良いのですが、できれば他のサイトと一線を画すコンテンツの力で優位性を出したい所です。

SEOテンプレート「賢威」の作者が本を執筆

SEOテンプレートとして有名な賢威の作者であるWEBライダーの松尾さんがSEO+WordPressの本を出版されました。発売キャンペーンなどもやっていたので知っている方も多いと思いますが、これからのソーシャルメディアを活用したSEO対策について書かれています。

WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル

SEOにしては高い料金なのですが、これからWordPressやSEOを始める人のための教科書的な内容になっていますので、技術書的な位置づけなのでしょう。増刷が間に合っていないようで、中古価格が上がっているのが気になりますが、時期に買いやすい状況になるのでしょう。

Googleは検索結果を決定する要素としてTwitterやFacebook、Google+などのSNSからのシグナルを重要視するようになっていると言われています。特にGoogle+に関しては評価のために大きく取り入れていく可能性があります。ただ、実際にSNSを活用するのは簡単ではありません。

まず第一にあなた自身がSNSを使わないと理解することが難しいでしょうし、SNSでのファンを作らないと効果は見えてこないかも知れません。サイトやブログにソーシャルメディアのボタンを設置するのは当たり前になっています。それだけでSNS経由のアクセスが増えれば楽なのですが、そんなに甘いものではありません。

あと、全てのジャンルのサイトがSNSを意識しないといけないかというとそんなこともないでしょう。実際にSNSを活用している中心は若者の一部だけです。Facebookの利用者が増えていることが話題になっていますが、それでも使っていない人のほうが多いでしょう。

アクティブユーザー数がどれだけいるのか分かりませんが、私のまりでは使ってない人がほとんどです。SEOに限らずこれからのサイト運営ではSNSを抜きに語ることはできないのですが、間違った使い方によるデメリットもありますので、そこは注意したい所です。

SEOテンプレート賢威のライト版がついています

この書籍には特典としてSEOテンプレート賢威のライト版がダウンロードできるURLが案内されています。賢威は24800円もするテンプレートですので、買うのを躊躇していた方も多いと思いますが、ライト版とは言え賢威が手に入るだけでも十分価値があると言えます。

ただ、SEOテンプレートを使用すればGoogleからの評価が上がるというわけではありません。あくまで重要なのはサイトの中身です。中身は自分で作るしかありませんので、コンテンツSEOを意識してユニークなページを量産して行きましょう。